ファスティングと酵素の必要性

軽い断食『ファスティング』が気になる

ファスティングという言葉自体あまり聞きなじみの無い人も多いかもしれません。私自身もつい最近まで知らなかったのですが、簡単に言うと、軽い断食というのが一番合っているようです。また、それを3日だったり、1週間だったりと計画的に行う事のようです。

断食と言うと、日本では、修行僧が山寺にこもって一定期間水だけを口にして、ずーっと座禅を組んで過ごすというようなイメージがあるのですが、ファスティングとは、プログラムをしっかりと組んで食べないようにする事のようです。

座禅とプログラム、どちらも組むものですが、大きく異なりますね。

ファスティングの発祥がアメリカというのも気になる所ですが、お肉大好き、何でも豪快というイメージの国である一方、そうした人を目の当たりにしているからか健康への意識の高い人も同じく多いのがアメリカという国のようです。

それ故に、こうしたアイデアが次々と生まれてくるのかもしれません。

また、ファスティングダイエットという言葉も出てきているように、ダイエットの一環として取り組むのもその一つの方法ですが、基礎となるのは、ダイエットというよりは、健康促進。

なので簡単に言うと食事療法のような印象があります。

今までの食生活で取り過ぎた分をリセットして、代謝が上がるようにする事で健康状態が改善される。ここを目的としているようですが、実際に試すと、朝の目覚めが良くなったり、頭の回転が速くなったり、はたまた、抜け毛が減ったりと身体の様々な機能が改善するようです。

現代人の生活は、飽食が続いていると言われていますが、実は、栄養を取入れているつもりが栄養過多になったり、食べる量が多く消化酵素を無駄遣いしているようです。

その酵素の無駄を無くすことで代謝が改善し、本来の人の持っている自己回復能力を高める事がファスティングを行う事で出来るそうです。

このように健康に良いことだらけですが、こういうものは流行り物として捉えられやすい部分もあり、ダイエット目的で行ったものの返ってリバウンドするという人も多いんだとか。

健康を目的として、結果的に痩せたというのであれば結果オーライだけど、ダイエット目的で行うのはちょっと注意した方が良さそうですね。