ファスティングと酵素の必要性

いくら野菜でも食べ過ぎは良くない

今まで体の為にやってきたと思っていたことが真逆だったらショックですよね。ファスティングはまさにそういうことに気づかせてくれたと思います。

健康の為にもと思って、野菜中心の食生活を心がけてきたつもりでした。また栄養学的には一日どのくらいの野菜を食べなくてはいけないという言われ方をしているので、それに見合った野菜の量をと考えると、どうしても多くなってしまいます。

なので、調理して食べる場合も加熱したり、煮込んだりして嵩をできるだけ小さくして食べることが自然と多くなってきました。そうやって出来るだけ量を抑えているつもりでも、食べ終わる頃にはお腹はパンパン。

そんな毎日を繰り返していた気がします。
でもそれだけ沢山食べたのだから、しっかりと栄養になってくれると思ってました。

しかし、それで何が良い変化が有ったと言えばありません。
もちろん、そうした食生活を心がけていたので風邪をひくことは少なかったものの、白髪は増えて肌のシミも少しずつ多くなり、年相応の老け方に変わりありません。

割としっかり食べて、お酒などを飲む事もないのに、これはどうしたものかという感じです。

そんな食生活への疑問が少しずつ増えていた頃に、ファスティングの事を知りました。そこで、何が悪いのかすぐにわかりました。

”食べ過ぎによって胃腸が休められていない”ということでした。

自分の中では、栄養をしっかり摂らなくてはいけないということで食生活を心がけていたつもりが、返って胃腸に負担をかける結果となり、プラスどころかマイナスになってしまっていたのです。

健康の為に取り組んできていたことが、実はその反対方向に向かうのを助長していたと考えるとやるせなさが残るものはありません。

日本の教育では小学生の頃から、三食食べることの必要性や一日に必要な栄養を補うことなどを教えられてきますが、それこそが大きな間違いだったと知る結果となりました。

もちろん、子供の頃は、沢山食べてもそれに見合っただけの内蔵の処理能力があるので、それを成長に活かす必要がありますが、成長が止まった大人になってからは、そこまで、しっかり食べる必要無いというか、食べ過ぎによって胃腸に負担を増やすのは良くないというのを理解できた感じです。