ファスティングと酵素の必要性

食べる程調子が出ないという実感

栄養はしっかり取らなくてはいけないという認識を持ってる人は沢山いると思います。というか、それがごく自然な事であり、その反対は、栄養失調。
つまり、健康にはよろしくない状態と考えられています。

健康を保つ為に色々な栄養を摂る必要があるということですが、それを一度にまとめて取ることは難しいので、朝昼晩と三食に分けるというのが食生活になっていると思います。

私自身も何の疑いもなく栄養について信じていた時は、しっかり食べる必要性があると感じていました。自炊をし自分で自分の食生活を管理するようになって10年数年経過していました。

ですが、最近になって、単純な事がきっかけで朝食の量を食事を抑えるようになったのですが、それは、「食べ過ぎると頭が働かなくなる」というごく単純なきかっけです。

栄養をしっかり摂るには朝食が一番大事なんて言われていますが、その考えのもと、朝食を和食中心でしっかりと食べる生活を続けていた時は、食事の後にだるさが残り、それは仕事に影響してしまいます。

これでは良くないなと思って、食事量を控えるようにしてみたら、頭の働きも良く、体のだるさも減りました。仕事の為にもこちらの方が調子が良いと思ったのでただ単純に続けていただけなんですが、その後にファスティングのことを知ったら、それこそが理に適っている状態だというのを認識できたのです。

そういう考えがすんなり理解できたのも、実際に10何年もしっかりと栄養を意識した生活を続けていたにも関わらず、体に何か良い変化が有ったのかといえばそうではないことです。

肌も衰えるし、白髪も増える。疲れやすくもなる。

これらは、幾ら食生活を意識してもたった一言で片付けられてしまいます。
「それが老化現象だから、幾ら栄養を摂ってもどうしようもないこと。」

このように言い逃れされてしまうのです。

なら、何の為に栄養を摂る必要があるのかという疑問が生まれてしまいますが、しっかりと栄養を摂れば摂るほど、体は、それらを消化して吸収しやすくする為だったり、体内で運搬する働きが中心になってしまいます。

そうすると、体内の毒素を排出する働きが弱くなり、少しずつ毒物を蓄えてしまう事にもなり兼ねません。しっかりと栄養を摂るというのは、身体の解毒作用を制限してしまうことにもなると知り、素直に納得することができました。

食べる量を制限すると言っても、健康の為に必要な栄養素というものはあるので、それらを適度に吸収していくようにするのは大切ですが、栄養を摂ることばかりを意識して過剰摂取になるのは、控えて行こうという意識になったことに変わりありません。