ファスティングと酵素の必要性

水分も出したら入れるのが自然

ファスティングを知ってからは、摂取する事より先に出す事が重要なんだなという事に気づき、食生活も変化させてみました。すると、確かに、一日三食しっかり食べていた頃よりも体調が良くなってきた実感があります。

このように、ファスティングと言えば、ダイエットや健康に有効というような事ではなく、食べる事との関係性の見直しのように思えますが、これは、水にも共通しているようです。

水と言えば、飲み過ぎたら水毒を引き起こす事があります。
すぐ思い浮かぶ症状とすれば、頭痛や冷え、むくみなどが挙げられます。どれも、原因として、水分の摂りすぎによって引き起こされるものです。

体から老廃物を出しやすくする為にも、水分をこまめに摂取するのが良いと言われていますが、その反面、摂りすぎると、体を冷やす原因となります。つまりは、冷却水となってしまうという事ですね。

水分を摂取して、それを尿として排出するだけでも、熱が一緒に出て行ってしまうので、その分、体温が下がりやすくなるという事なんだと理解できます。

人の体は、体温が1℃下がると、代謝が12%も落ちるそうです。
また、これよりヒドイのは、免疫力が30%もダウンしてしまうという事。

女性なら、ダイエットの為に水分を沢山摂る方法など実践している場合があるかもしれませんが、それをやって体温が落ちると、結果的に基礎代謝が落ち、免疫力も落ちて風邪を引きやすくなったりするリスクも伴うかもしれません。

ファスティングの話に戻りますが、結局、水も必要が無いのに沢山摂取するのではなく、必要に応じて摂取するのが望ましいという事がわかります。

なので、運動して体温が上がり、水分が失われたらその分を補給する。
寝ている間に失われた水分を翌朝起きてから補うなど、失う前にどんどん入れるのではなく、少なくなったと思ったら入れる方が結果、健康的な気がしなく有りません。

普段から、下半身がむくみがちな場合、実は、健康の為に行っているつもりの水分が悪影響している可能性も考えられるので、そういう場合は、一端制限してみると良いのかもしれません。